2021年に落ちたヒヒイロカネの数

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2021年のヒヒイロカネのドロップ数

スクショで残していたものだけだけど

どれくらい落ちたのかを振り返ります。

結論ですが

アルバハHLとつよばはの自発分は消化しておくべき

です。

基本的にはヒヒ自体は欲しいものの

青箱から落ちるマルチには入らないスタイル。

回線がいまいちなのもあって

速度が出ないため結構難しい。

変身の演出があったりするのも

ゴミ回線にはつらいところです。

2021年のヒヒ状況

意識的に消化するようになったのは

後半の2とか3か月くらいからです。

序盤は全くやってませんでした。

同じような考えの騎空士もいると思うけど

アルバハはソロはできるけど
超越や破局で死んでしまう可能性もあったり
天破だとルシに比べると素材は軽いけど
なんだかんだでめんどくさい

 

自発素材集めのためのアルN連戦が嫌だ

つよばはは救援頼みなので
倒せずに時間切れになるかもしれない

などなど。

今でこそつよばははタイミングによっては

ぞろぞろと入ってきて溶けたりするものの

以前だとマルチ欄に居座り続けるものがあったりして

自分のやつもそうなるのではと思って

躊躇ってましたね。

アルバハに至っては

6人マルチなのもあって

ワンパンばかりが入ってきたらどうしようとか。

 

前置きはこれくらいにしてドロップの状況は

5月に1個。

これが初のヒヒだったはず。

割と落ちるものだな、と。

アルバハHL自体も終末5凸分のオメガユニットも

無いくらいやっていなかったので

確か自発し始めて3回目とかそれくらい。

かなり早めのドロだったかと。

これ以降は11月頃までアルバハはやったりやらなかったり。

いかんせんアルN連戦の時間が耐えられなかったので

自発素材がなかったこともあります。

アルNも高ランクの部屋に入れば10分とかで

終わるんですけどね。

 

11月頃からはつよばはの自発は

2,3日を除き欠かしていないかと。

11月は2個。

連日落ちたのは少々驚いた。

つよばはは参戦人数によって

時間がかかったりすぐに終わったり

まちまちです。

青箱の期待値が高いところまでやれて

すぐに終わるのが理想的です。

 

12月は3個。

全てアルバハから。

難易度というか取り掛かりやすさだと

アルバハが一番です。

最悪自分でも倒しきれるのがいいところ。

フルオートで救援のタイミングが合わないと

バスコン受けられずニーア渇望が出来ずに全滅したり。

一方ソロだと変にタゲが集まりすぎて

主人公だけ落ちてしまったりとか。

一応闇はやりやすいけど事故もありますね。

 

救援のポイントは

連戦部屋が確実に消化できるかと。

アルバハは6回だけだけど

つよばはは30回と時間効率は悪そう。

みんながみんな青箱狙いだと

みんなが不幸せになる貢献度しか稼げないみたいな。

 

アルバハもつよばはも

基本救援頼みでやった方が早く終わります。

 

つよばはなんかは特にそうですね。

あんなのソロでやる気がしない、、、

どちらのマルチにも言えることですが

ソロで狩れない場合は特に変に削ってから

救援を出さないのが重要。

デバフ入れて即救援で良いかと。

まとめ

超越みたいな新しい使い道が追加されている。

ヒヒイロカネの在庫追加が不定期である以上

ドロップを狙わないといけないのが、、、

ただ青箱狙いの炭鉱夫になるほどやりたくはない。

なんだかんだで自発赤からのドロップは

割と多い印象なので2つのマルチは

自発を欠かさずにやっておくといいでしょう。

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